ネズミ駆除は迅速さと徹底が大切

ネズミ駆除は、ネズミの気配を感じた直後から行う必要があります。

天井裏で時々微かな足音がする程度だからと放置しておくと、巣を作られ繁殖される恐れがあります。いったん増え始めてしまった場合、自力での駆除はほぼ不可能と言われます。1匹のみの気配だったとしても本体に付いたノミやダニが行動範囲に落とされることで人にも付き、強烈な痒みばかりか病気感染の心配もあります。ネズミの排泄物にもレプトスピラ症などの深刻な症状を起こす病原菌が潜んでおり、呼吸や皮膚での接触からの感染もあることから、ネズミの痕跡自体無くすまでの徹底ぶりが必要となります。

ネズミ駆除は、1匹程度の気配であれば市販品で発生場所に寄せ付けないようにしたり、捕獲して殺処分にすることも可能です。昔からある罠式ネズミ捕り器や粘着シートを通り道に置くことで捕獲しますので、出没場所が特定できる場合に有効性が高まります。捕らえたネズミを殺処分しなくてはならないのが難点で、姿自体見たくない人にとっては多大なストレスとなります。粘着シートは、天井裏一面に設置することで効果が高まる面がありますので、広さによっては意外に費用がかかります。毒餌も有効性が高い方法と言われますが家屋の中で死んでいた場合、早急に死体を処分する必要があります。

天井裏などの死体を取りに行けそうもないのであれば、避けた方が無難な方法とも言えます。ネズミ駆除というよりも家屋から追い出す手段を取るのであれば、安価なものではハーブ等の香りによる置き型の忌避剤があります。2か月ほどで交換しなくてはなりませんが、ドラッグストアなどでも購入可能な市販品です。いずれも、自力対処での成功が期待できるのは1匹程度の場合で、既に多数の気配がある場合は駆除作業自体の危険性も高まることから、専門の業者に相談するほうが、安全で迅速な駆除が可能となります。

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