超音波を使ったねずみ退治の利点

ねずみ退治をするとき、わなや毒エサを使った退治方法では、準備や使用中、或いは退治後の処分が大変です。

例えばわなを設置する場合、ねずみが通る場所を調べて、その通り道に設置する必要があります。ねずみは警戒心が強く、見慣れないものには警戒して近寄らないこともありますから、設置してすぐに効果があるとは限らず、しばらく様子を見る必要もあります。更に、わなにねずみがかかった場合、そのねずみを殺処分する必要もあります。毒エサの場合も同様に、警戒するねずみに対処するために、まずは毒のないエサをまいてねずみの警戒心を解き、えさを食べるようになってから毒エサをまくといった手間がかかるうえに、毒エサを食べて死んだねずみの処分も必要です。

また、ねずみ退治のための毒エサをペットや幼い子供が口にしないように気を付ける必要もあります。これに対して、超音波を使ったねずみ退治の方法では、ねずみの嫌う音を出すことによって、ねずみを住宅などから追い出す退治方法です。超音波ですので、人間の耳には聞こえず、ねずみには聞こえる周波数の音を用いますので、人間が不快な思いをすることもありません。

更に、超音波を使ってねずみを追い出すようにするため、ねずみの死骸を片付ける手間もありません。超音波は音と同じで、家の中のねずみのいそうな場所近くに設置しておけば、壁や天井を通り抜けてその中にいるねずみに伝わるので、ねずみの通り道を調べて設置するような手間もありません。このように、超音波を使ったねずみ退治の方法は、人間の手間を少なくして効果を得ることができる利点を持っているのです。

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