テンの害獣駆除と被害

ハクビシンやイタチ被害でよくある「屋根裏や天井裏からドタドタと音がする」「悪臭がする」「ダニやノミ、ゴキブリが増えた」等の理由で害獣駆除を依頼したら、ハクビシンやイタチではなく、テンが侵入していたケースがあります。テンはイタチの仲間で頭から胴体が約45センチ、尻尾が約20センチ前後と大きい種類です。イタチ以上に木登りが得意とされ、エアコンの配管や雨樋等を伝って民家に侵入します。また、樹木がある場合も木を登って侵入してきます。

テンは屋根裏や天井裏に巣を作り、生活をします。大量の糞をして悪臭を発生させる、断熱材を食い破って家屋を破損させたりと、深刻な被害を出します。農作物を育てていたり、ニワトリを飼育している場合も小屋に侵入してニワトリを襲う等の被害が出ますので、特に注意が必要です。テンはイタチと同様、繁殖力が高いので、怪しいと思ったら早く害獣駆除業者に相談してみてください。

一度の出産で2~4頭を産みます。自力で出来るテン対策としては、テンの侵入路を塞ぐ、テンの嫌う匂いを散布する、大きな音や強い光で驚かして追い払う装置を設置する等があります。このテンは非常に狂暴なので、直接捕獲は危険です。また、ツシマテンを除くテンは鳥獣保護法により自治体の許可なく捕獲、駆除する事は禁止されています。

テンによる被害がひどく、捕獲や駆除を考えている場合は資格を持つ作業員がいる害獣駆除業者に依頼をしてください。ねずみ駆除のことならこちら

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