イノシシの被害と害獣駆除と

大型の害獣に分類されるイノシシですが、農作物を食い荒らす被害をもたらします。農作物(特にいも類、カボチャ、稲、豆類、とうもろこし、タケノコ等)を育てている人にはイノシシは死活問題となり、害獣駆除が必要になります。また、畑の土の中にいる虫やミミズを探して食べる為に、畑を掘り返すケースもあります。農作物だけではなく、民家の食料品や生ゴミを求めて、人里に降りてきてしまうケースも確認されています。

本来、イノシシは警戒心が強く、人前に姿を見せる事はほとんどありませんが、人間の食べ物の味を覚えてしまった為、人里に降りて餌を探したり、畑を食い荒らすようになってしまったのです。成長したイノシシは体重が100キロを越え、オスのイノシシは大きな牙が生えてきます。身体能力も高く、1メートル以上もジャンプすることが可能で、畑に設置してある低い金網、ネット等も軽々と飛び越えてしまいます。基本的には害獣駆除や対策の為の金網や電気の流れるネットを設置し「ここは入れないからよそに行こう」と諦めさせる事です。

被害が甚大かつ深刻な場合、殺処分を含めた方法を検討してください。このイノシシは「鳥獣保護および狩猟に関する法律」で、捕獲や駆除が禁止されている害獣です。銃を使って退治をしたり、罠を設置して捕獲するには自治体に許可を求めなければなりません。害獣駆除業者に依頼をする場合はちゃんと資格を持っている所に依頼をしましょう。

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