「サポートサーフェス」とは、1999年に立ち上げた日本人デザイナーの研壁宣男(すりかべのりお)が手掛けるファッションブランドの名前でメンズ・レディース・キッズなどを取り扱っており、2006年に東京コレクションで発表して以来、日本のアパレルブランドとして更に不動の地位を築き上げています。サポートサーフェスのポリシーである“服は着用して初めて価値を持つ“という信念から、外見的な美のデザインを追求するのではなく袖を通して初めて分かる着心地の良さや品質の良さを感じます。そして衣服を着たときの表情や姿・立ち居振る舞いをより美しく演出できる服になっていますので、目で見るより着て初めて気づかされる自分自身への発見に驚かされます。コレクションのほとんどは立体裁断から行いボディにまとわせた布に向き合いデザインやバランスを追求しつつ機能性と着心地に配慮し、着る人を主体にその人の個性が映えるような工夫を追求しているので価格はファストファッションに比べると高く感じますが、1度でもサポートサーフェスの洋服を着るとその着心地の良さや着たときの満足感は比べ物になりません。

桑沢デザイン研究所在学中より繊研大賞を受賞したり、イタリアに渡って高級ワールドブランドであるロメオジリのアシスタントデザイナーとして活躍したという経験からも衣類へのこだわりや繊細なディテールや細やかな気遣いを感じさせられ、サポートサーフェスを着るだけで自分自身の価値が上がり美しさだけでなく、それ以上の快適な着心地で体が軽くなったような気持ちにさせられます。

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